Posted on 6月 4th, 2008 by ちゅんこ
ヒトへの影響
英国での研究でも狂牛病が人にうつるという直接的な証拠はまだないが、
人がかかるプリオン病の一つ、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)のうち
新変異型との関連が強く言われています。
本当に牛の異常プリオンで感染するかどうか、
今でも論争は続いているが、狂牛病の異常プリオンと
新変異型CJD患者の異常プリオンをそれぞれ別のマウスに
接種した際の経過や脳病変が同じことなどから、狂牛病が
人に感染する可能性は否定できない。
移る可能性はゼロではないけれど、かなり低いみたいです。
でも、万に一つのその一つになりたくないから、皆さん
敬遠するんですよね。
私だって同感です。
Posted on 5月 28th, 2008 by ちゅんこ
一時期は、牛丼チェーンから牛丼が無くなる!!
とニュースでも毎日のように話題になってたその大元。
1986年に英国で初めて見つかった牛の病気。
脳がスポンジのようになるため、「牛海綿状脳症」と言い
「狂牛病」は俗称。
2~8年の潜伏期間の後、立てなくなったり奇声を発したり、
その場でくるくる回ったりする行動異常などの症状が現れ、
病より2週間から6ヶ月で死に至る。
原因はたんぱく質の一種、プリオンが変化した「異常プリオン」だという。正常プリオンは健康な牛の体内にもあるが、異常プリオンが体内に入ることで、正常型が異常型に変わり発症する。
狂牛病に感染した牛の脳や脊髄(せきずい)などをエサとして
与えることで口から感染するとされる。このため食肉を取った後の
骨や内臓を加工した「肉骨粉」を交ぜた飼料が感染ルートとして
強く疑われている。接触や空気ではうつらない。
「肉骨粉」を牛が食べていたなんて知りませんでした。
草食動物じゃなかったのかな。